伊藤槙紀さんパラリンピック出場で事前テストが行われるようになった理由とは?

どうもです。ケンシです^^

パラリンピック開幕まで残りわずかとなってまいりました。

パラリンピックへの出場権もオリンピック同様にかなり過酷であり、 世界の舞台で好成績を残し、厳しい出場条件をクリアした選手や熾烈な地区予選を勝ち抜いたチームの選手のみが日本代表になれます。

そんな中、伊藤槙紀さんという卓球選手の活躍が気になったので、パラリンピックへの出場権について調査したみましたので是非チェックしてみてください

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伊藤槙紀さんパラリンピック出場の経緯

伊藤槙紀さんが患っている病気は知的障害です。

卓球は知的障害の選手がパラリンピックに出場できる競技のうちの一つで、国際大会に出場するには、その大会会場で事前のテストを受ける必要があります。

(他には陸上競技や水泳など)

一つはIQテストでパソコンでテストを行い選手の知能指数を確認し、もう一つは技術テストで、大会前に現地で国際クラス分け委員により約1時間行われます。

選手に実際プレーしてもらい、例えば同じフォームでサービスをいくつものバリエーションで打つことができたり、左を見ながら右に打つなどのフェイントができたりすると、知的能力が高いと判断され、エントリーできないことがあります。

知的障害といっても色々ランクがあるようで、パラリンピックに出るためにはこれらのテストが必要とは正直驚きました。。。

というのも、シドニーパラリンピック車いすバスケットボールで男子の知的障害クラスで金メダルを獲ったスペインチームのメンバーのほとんどが、知的障害と偽り出場していたという事件があり、その後のパラリンピックの全競技で知的障害の選手が出場できなくなってしまいました。。。

まーなんとも痛ましい事件です。。。

せっかっくパラリンピックという障害を持った人の活躍する場なのに偽って出場して、金メダルを取ることが嬉しいのでしょうか?

この事件以降、ロンドンオリンピックより知的障害枠も復活したのですが、このような厳しいテストが行われることになったのです。

まとめ

知的障害の場合他の障害と比べて第三者からは中々解りづらい所もあり、このような事件が発生してしまったのでしょう。

伊藤さんはパラリンピック初出場ですが、現在世界ランク11位なのでメダルは十分射程圏内だと思いますし、本人も「落ちついて試合に臨み、力を出したい」とコメントしているので是非ともリオで実力を発揮し、メダルを奪取してほしいと思います!!

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