NHKの報道が捏造と叩かれた理由は?貧困女子高生騒動を調査した

どうもです。ケンシです^^

インターネットの普及で、以前より格段に情報が入手し易くなった今日この頃ですが、その分自分自身で情報の善悪を判断しないと、嘘の情報に振り回されることになってしまいます。

情報化社会になって便利になった反面、犠牲になった方も多いのではないでしょうか?

そんな中、先日NHKで報道された高校生の貧困生活について報じたニュースが、インターネットやメディアで「やらせ」や「捏造」なんて叩かれていましたが、結局ネットメディアが、事実誤認という見解を示しましたね。

散々叩くだけ叩いといて、事実誤認もあったものではありませんが、NHKも度々不祥事が報じられていますので、世間のイメージとしても話題として入りやすかったのではないでしょうか?

それにしても、一体なぜNHKの報道は捏造などと叩かれてしまうことになったのでしょうか?

本記事にて探ってみたいと思います。

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NHK報道の捏造疑惑の発端は?

騒動の始まりは、NHKが2016年8月18日に放送したニュース内での「子供の貧困」特集でした。

内容は両親が小学校5年生の時に離婚し、アルバイトの母親と2人で暮らしているという高校3年生の女子生徒は実名で登場していました。

自分が貧困家庭だと知ったのは中学校のパソコンの授業で、自宅にパソコンがない為授業に付いて行けなかったとのことで、心配した母親が1000円程のキーボードだけを買ってくれて練習したらしいです。

絵を描くのが大好きで専門学校に進学したいが入学金の50万円が払えず、就職するか職業技術学校に行くか迷っているとの内容で、横浜市で学生達が企画したイベントに登壇し、子供の貧困問題について訴える姿が放送されました。

しかし、ネット上で、2万円近くする画材が見つかったとか、この女子高生が1000円以上もするランチを食べたとツイッターであげていたりと「これが貧困?」というような疑惑が生まれ大炎上に発展・・・

私思うのですが、テレビの内容をテレビ局の苦情を入れたりとか、ネットで誹謗中傷を書き込む人って、超ヒマですよね。。。

そりゃ見てて思うところは、ありますが、わざわざ苦情入れたりするっていう神経がわかりません。

ツイッターの存在も良し悪しですよね💧

こんなこと言ったら、「相手が嫌な思いするよなぁ・・・」とか「傷つくよなぁ・・・」とかは全く考えずに言いたいことだけ言う。

インターネットの普及の代償として、モラルの感覚がなくなっているような気がします。

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NHK報道が捏造と叩かれた理由は?

結局、この疑惑はデマだったのですが、このデマを鵜呑みにして、ネットメディアのビジネスジャーナルは、NHKに対して取材もせずデマの記事を書き、挙げ句の果てには

NHKがまた捏造を報道している!

と言及した記事を投稿していました。

これが火に油を注ぐ形となって更にネットは大炎上。。。

NHKや女子高生がさんざん叩かれるという事態に陥ってしまいました。

冒頭でもお話しした通り、インターネットの普及により、情報が身近になったのはいいのですが、自分の意見もすぐ拡散できるようになったので誹謗中傷の嵐ですね・・・

日本は元来、言論の自由を認めてきてますが、最近はヘイトスピーチやシュプレヒコールを規制する動きがありますよね。

それと一緒で、ネットについても誹謗中傷的記事を規制できないのでしょうか??

まとめ

今回の騒動の結論として、NHKと報道にあった女子高生は何も悪くないということです。

確かに、考え方によってはこの女子高生は貧困ではなかったのかもしれません。

イメージ的に、貧困と聞けば、家も食べるものもないと考えられるので、そう意味でNHKの表現の仕方も曖昧であったことが原因の一つでもありますね。。

このネット社会で、表現や言葉の重さが以前より、はるかに軽くなっているので、発信する側も受ける側も、より一層感性の向上が必要だと思います。。。

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