大隅良典栄誉教授がノーベル賞授与した理由は?オートファジーとは?

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どうもです。ケンシです^^

最近は、酷い事件やダメな政治家等の暗い話題が多い日本ですが、かなりハッピーなニュースが飛び込んできましたね!

それは大隅良典東京工業大学栄誉教授がノーベル賞受賞です〜〜!!

2016年のノーベル医学・生理学賞が発表され、正式に大隈良典さんの受賞が決まりましたね。

大隈良典栄誉教授は「本当に光栄です・・・」とコメントされており、今までの研究成果が出たことにホッとしている様子。

これで、日本人のノーベル賞受賞は3年連続で、2015年に医学・生理学賞を受賞した大村智さんや、物理学賞を受賞した梶田隆章さんについで25人目の快挙だそうです。

今回は、大隈良典名誉教授がノーベル賞を授与した理由や、そもそも栄誉教授って何?てな疑問があるので本記事にて調査していきたいと思います。

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大隅良典栄誉教授がノーベル賞授与した理由は?

大隈良典栄誉教授は1945年生まれの71歳で、アメリカのロックフェラー大学や東京大学、岡崎国立共同研究機構などを経て、2009年に東京工業大学の特任教授、2014年には東京工業大学の栄誉教授になっています。

専門としては生物学で、特に分子細胞生物などの分野を研究に携わっており、オートファジーの分子メカニズムや生理学的な機能についてひたむきに研究されてきたようです。

今回、ノーベル賞受賞を授与するに至った大隈良典栄誉教授の業績は、このオートファジーの仕組みの解明によるもので、正に長年の研究の成果が認められた瞬間ですね✨

凡人の私には、何が何だかさっぱりわかりませんが、とにかく凄いことなんでしょうね。。。

オートファジーって何??

私としても、このオートファジーという言葉は今回のニュースで初めて聴きましたので、色々調べてみました。

そもそもオートファジーとは、栄養が供給されなくなった細胞が、自己の細胞内にあるタンパク質を分解し、新しいタンパク質に作りかえる自食作用のことなんですが、これだけではイマイチ解りにくいですよね。。。

オートファジーのオートとは「自己」を意味しファジーは「食べる」。

つまりオートファジーオートファジーとは、細胞の中の余計なものを細胞自体が取り除くシステムなんです。

これは非常に不思議なことなのですが、言うなれば小さな掃除機のような器官が突然現れ、細胞の中を掃除するという感じなんですが、驚くべきはこれだけでなく、オートファジーはその掃除から集めた「ゴミ」でタンパク質の材料を作りだす作業までやってしまうのです。

成人男性は1日に約200gのたんぱく質を合成しているのですが、体内に取り入れるたんぱく質の量は60g〜80gしかなく、120g〜140gのたんぱく質は、なんとオートファジーが補っているのです。

なんとなく、オートファジーオートファジーの凄さがわかって頂けたでしょうか??

人間の体って、ホントに良くできていると言うか、知らないことが沢山あるんですね〜〜💧

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栄誉教授って偉いの??

オートファジーの凄さは分かりましたが、栄誉教授というものは一体どれくらい凄いのでしょうか?

栄誉教授とは学術の発展に著しい貢献をした方に対して、大学や研究機関から与えられる名誉称号のことです。

よく、名誉教授と勘違いしてしまいそうになりますが、名誉教授とは大学などに教授などとして勤務した方のことで、功績のあった方に対して与えられる称号なので、どちらかと言えば、栄誉教授の方が偉いんですね。

両方とも、私には無縁の称号ですが、大隈良典栄誉教授はやはり相当凄い方なのだと再認識することができました。。。

まとめ

本記事を書くにあたって、大隈良典栄誉教授やオートファジーの凄さが良くわかりました。

長年の研究の成果が、世界に認められた大隈良典栄誉教授に、深く敬意を表したいと思います。

来年も日本人の方にノーベル賞を受賞して頂き、連続受賞記録を更新して行って貰いたいものです。

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