最近あまり面白い映画が見れてないなぁ・・・なんて思ってたら、面白そうな情報をキャッチしました!!
「耳を腐らせるほどの愛」という映画が公開されるとのことですが、この映画。
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「耳を腐らせるほどの愛」という映画が公開されるとのことですが、この映画。
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今は老いも若きも韓流ブーム。
私の親は、定年をいいことに韓流ドラマを見まくり、子供はTWICEに夢中といった状態です。。。
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日本を代表するシンガーソングライターといえば、やはりaikoさんはハズせないでしょう^^
そんなaikoさんの38枚目の新曲ストローの発売が発表されて話題になっています。
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日本を代表する歌手である中島みゆきさん。
彼女の歌に心を打たれたことのある人はさぞかし多いことでしょう。
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2018年も始まったばかりかと思えばもう3月。
全く時が経つのは早いですね。。。
そうこうしてたら、すぐ夏がやってきて、夏と言えばやっぱりフェスって流れですねぇ~
(ちょっと強引かなww??)
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現在公開中の映画、リメンバーミーが話題になっていますね~
私の息子も先日リメンバーミーを見て、おもしろかった~〜!!と大絶賛してました^^
ミュージシャンに憧れるミゲルが、先祖達が暮らす死者の国へ迷い込んで冒険するという、なんともファンタチックで面白そうなストーリですから、今後も話題になる事は間違いないでしょう^^
映画のストーリーも気になるところではありますが、私的にはやはり主題歌が気になりますねぇ~
シシドカフカさんが、歌うリメンバーミーがとても素敵な曲だなぁ~と感心してたんですが、そうなればどうしても気になるのが原曲ですね〜^^
ということで、本日はこのリメンバーミーの原曲や主人公ミゲルのモデル等について色々掘り下げていきたいと思います~♪
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この曲を歌っているのは、アメリカ出身の歌手ミゲルとメキシコ出身のナタリア・ラフォルカデのコラボでした。
ミゲルはR&B調でナタリア・ラフォルカデはポップ調な感じですね〜
この2人の歌のからみが素晴らしく良いです!!
日本版映画のシシドカフカさんと東京スカパラのリメンバーミーも、スカが良い具合に効いてるし、途中からノッテくるあの感じがとても好きなんですが、原曲はやはり大人のリメンバーミーって感じでかなりオススメです!!
1985年10月23日生まれということで意外と想像より若かったです💦
ミゲルの父親はメキシコ系のアメリカ人で、母親はアフリカ系アメリカ人になります。
日本ではあまり○○系とか、ありませんが、アメリカではこれが普通ですね。
ミゲルは小さい頃から、プロのミュージシャンを目指していたので、歌手として活動していることは彼にとって現状は夢がかなって非常にハッピーなんでしょう
R&Bシンガーのミゲルですが、彼が作る曲はファンクやソウルがミックスされた、かなりオリジナルなものが多く、それが称賛され2011年にはグラミー賞にノミネートされています。
まさに天才肌という訳ですね~
ナタリア・ラフォルカデはメキシコのシンガーソングライターです。
1984年生まれで、こちらも想像より若かった!!
リメンバーミーがメキシコを主とした映画なので、原曲ともリンクしてるという訳ですね^^
ナタリアラフォルカデ(以下ナタリア)の父は大学教授、母親は音楽教育に長けた方なのでかなり育ちが良いんです。
恐らくですが、音楽についての英才教育をかなり受けてきたのではないでしょうか??
そんな訳で、ナタリアのデモが業界に渡って2000年にソロアーティストとして、デビューに至りました。
やはり歌手になる方というのは、親の影響が大きいですね^^
小さい頃の環境がいかに大事かがよくわかります。
リメンバーミーの主人公であるギター少年のミゲル。
ギターが大好きでミュージシャンを夢見る天才少年のミゲルですが、、、
ん??
ていうか、ミゲルって原曲を歌うミゲルと同じ名まえやん!!
ここまで読んで頂いたあなたも、そう思ったのではないでしょうか??
狙ったのか、偶然なのかは定かではありませんが、まぐれだったら驚異的な確率ですよね^^
原曲を歌うミゲルも小さい頃から、プロのミュージシャンを目指していたということですから、ストーリーとかなりリンクしてますよね??
意図は無かったんだろうと思いますが、恐らくはこのミゲルから主人公の名前を取ったんだろうと思います。
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それにしても、原曲を歌うミゲルと主人公ミゲルが同じ名前という事実にはビックリしました💦
ストーリーと原曲がこんな所で絡み合うなんて、中々ドラマチックだと思いませんか??
真相は定かで無いにしろ、リメンバーミーのヒット具合で、ここら辺の真相が究明されるかも知れませんね^^
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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