AKB48の52枚目のシングル『Teacher Teacher』 のMVが完成して話題になっています。
※以下『ティーチャーティーチャー』と表記します。
何故話題になっているかと言いますと、このMV。
AKB48には珍しく、セクシー路線で攻めているんですねぇ〜💕
しかもセンターに立つのは、小栗有以！！
AKBのリーサルウエポンやスーパールーキーなどと呼ばれており、今最も注目されているアイドルです！！
AKB48のこのティーチャーティーチャーでは、今までに無い新たなAKB48が見れるのでは？ということで、かなり注目が高まってるんですねぇ〜
またMVの振付師には、初の外国人振付師を採用しているということで、そちらもどんな方なのか気になるところです。
本日は、このティーチャーティーチャーの振付師や歌詞の意味について深堀してみたいと思います〜♫
スポンサーリンク
Contents
AKB48ティーチャーティーチャーMVを見た感想
う〜〜〜ん。 なるほど。
今までに無い形のMVになっており、新しいAKB48と言うのもまんざらでは無さそうです。
しかし、、、
なんでしょうか？？ この感じ、、、
なんか、見たことあるというか、似てるというか、、、不思議な感覚でMVを見てましたが、、、
そうです。
これよく考えたら、韓流アイドルっぽいのです！！
まぁ、確かに足の露出は多いかと思いますが、私的には別にそんなにお色気なイメージはありませんでしたし、とてもセクシーな感じは無かったですね。。。
むしろ、韓流アイドルの真似っぽくて少々残念な気持ちになってしまいました。。。
なんというか、オリジナルが無いというか、AKB48っぽく無いというか、、、
MVだけでなく、曲調も歌詞もダンスも全て韓流アイドルと同じに見えて、AKB48の良さがあまり活かされていないんですよねぇ〜〜💧
なんかケチをつけてしまって恐縮ですが、私的には少し残念な今回のMVだった様に思います😭
AKB48ティーチャーティーチャーMVの振付師は誰？
ティーチャーティーチャーの振付師は、初の外国人ということですが、有名な方なのでしょうか？？
調べてみたところ、パク・ジュニさんという方でした。
なるほど！！
通りで韓流っぽい訳ですね＾＾
パクジュニさんは、5月に日本デビューを飾るGFRIENDの振付を手がけている、その業界では超有名人。
芸能事務所では新人開発長として、アイドル達に長年ダンスを教えているんです。
また、振付師だけでなく神話のコンサートではバックダンサーを務める現役バリバリのダンサーなんですねぇ〜
パクジュニさんの振付作品はこちら↓
ティーチャーティーチャーは、恐らく韓流アイドルをイメージした作られ他ので、韓国で有名なパクジュニさんに振付を依頼したのでしょう。
MVが韓流アイドルっぽいのもこれで納得ですね＾＾
AKB48ティーチャーティーチャーの歌詞の意味も考察
ティーチャーティーチャーというタイトルだけあって、学校の先生を誘う様な歌になっています。
先生と教え子って、何かと話題になる禁断系のネタですが、ティーチャーティーチャーもそんな歌詞になっていますね。
学校では先生としてしか見ていなかったので、意識していなかったけど、街で偶然出会った時に意外とイケメンということに気付き恋心が騒ぎ出すが、、、
MVとリンクするのは、教え子を先生が誘う（誘惑する）と言う部分でしょうか。
この辺りは、曲調やMVからも自然に伝わってくるので、AKB48ファンだけでなく、万人受けしそうな気はしますね。
それにしても、この歌詞自体も少女時代（韓流アイドル）を思わせる様な気もします、、、
歌詞自体、特別含みや察する部分も無さそうな、シンプルな歌詞なので、この辺りは是非聞いて感じて見て欲しいと思います〜♫
スポンサーリンク
まとめ
今回のティーチャーティーチャーは、2018年6月16日に開かれる選抜総選挙の対象シングルです。
その曲が予想以上に韓流色が強くて、少し残念でした。
（AKB48のオリジナルが無いという意味です。韓流アイドル大好きなので＾＾）
そっちの方が流行っているからか、CDが売れるからか、理由はよくわかりませんが、もっとAKB48の良さがアピールできた筈と考えると、勿体無い気がしますが。。。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
スポンサーリンク
