KEYTALK東京シネマの歌詞の意味は?CD発売日はいつ?

本日5月1日は何の日かご存知でしょうか??

実は日本赤十字の前身である博愛社が創設された日なんですねぇ〜(・・・って誰も知るわけないよね💧)

というわけで、5月は赤十字運動月間ということで日本赤十字が活動に理解と協力を呼びかける啓もう活動を行っているんです。

そんな赤十字の活動に、一役買っているのがKEYTALKなんです。

赤十字は期間限定でCMを打っているのですが、そのCMの曲がKEYTALKなんです〜♫

曲名は東京シネマ

KEYTALKが赤十字のCM様のショートムービーを見て、書き下ろした曲ということで、かなり疾走感あるカッコイイ曲に仕上がっています!

本日はそんなKEYTALKの『東京シネマ』の歌詞の意味や、CMに出演している女優についても調査してみました〜!!

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KEYTALK東京シネマの歌詞の意味は?

日本赤十字CMの舞台は東京。

見ず知らずの誰かが倒れても、それを街中の皆で助けるというストーリーに仕上がっています。

このCMは『ミラクルヒーローズ』というタイトルがついていて、日本赤十字らしい躍動感あるカッコイイCMですね✨

また、『ミラクルヒーローズ』というタイトルもこのCMにピッタリで、かなりしっくりきてますな😄

そして歌詞の方はというと、CM中はどうやらサビの部分しか出ていない様ですね。

走り始めた 君だけのストーリー
東京の街に 君の足跡を
誰かを愛して何かを信じる
ひとりぼっちじゃない この街の合言葉

東京シネマの歌詞の、ひとりぼっちじゃない この街の合言葉というフレーズが強烈に日本赤十字を訴えてますね^^

イメージ的に東京って、他人に無関心という先入観がありますが、そういう意味もあって、曲名もあえて東京を固有名詞に使ったのでしょう。

曲の全貌が分からないのですが、この短編を聞いただけでもかなり耳に残る上質なメロディーですね〜♪

また、KEYTALKの寺中友将さんは、東京で生きていくということをテーマにしているとのこと。

まさに東京シネマというわけですね〜

KEYTALK東京シネマのCD発売日はいつ?

しかし、KEYTALKの東京シネマ。

私個人的にも、かなりカッコイイ曲だと思います!

日本人の曲でこんなにカッコイイ!と思えた曲もご無沙汰ですな^^

てなると、やはり気になるのはCDの発売日ですよねぇ〜😎

とにかく、この東京シネマをフルバージョンで聞いてみたいです!

ツイッターの反応を見ても、この曲がかなりの高評価だということがわかります。

https://twitter.com/key04ls_yukin/status/991242816691957760

ほらね^^

という訳で、CDの発売日を色々調べたんですが、残念ながら今の所CD発売日に関する情報はありません。。。

その前に、発売するかどうかも決まってませんね(泣)

まぁ、ここまでファンの反応が良ければ、CD発売に繋がっていくとは思うんですが。。。

KEYTALKの東京シネマをフルバージョンで聞く為の方法は??

音源が無いとなれば、残された方法は、もはやライブで聞くしかないでしょう。

KEYTALKは直近で以下のようなスケジュールを組んでいます。

  1. 2018/5/4  さいたまスーパーアリーナ
  2. 2018/5/6  千葉市蘇我スポーツ公園
  3. 2018/5/11〜 Rainbow road Tour 2018

このライブで生演奏されることを願うしかありませんね。。。

ライブに行けない人は??

うぅぅ・・・・

youtubeでアップされるのを待つしかないでしょう。。。(邪道ですが。。。)

日本赤十字CMの女優は誰?

KEYTALKの東京シネマも良いんですが、もう一つ気になるのが、このセーラー服の女優さんですよね^^

調べて見た所、加藤小夏(こなつ)さんという方でした。

生年月日:1999年6月24日(18歳)
出身:東京
身長:164㎝
血液型:A型
特技:ダンス

最初は日本赤十字のスタッフかな?と感じるぐらいの、手際の良さを見せていましたが、実は救護には無縁の方なんだとか。。。

しかし、そこはさすが女優さん!!

最初は全く出来なかった介護も、撮影時には日本赤十字の方からも褒められる程の腕前に上達した様です。

この撮影で習得した救護技術が、どこかで活かせるといいですね^^

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まとめ

日本赤十字(2018年)のCMは、5月1日〜5月8日の期間限定で放送されます。

このCMを通じてたくさんの方が、赤十字に興味を持ってくれれば、KEYTALKも加藤小夏さんもやりがいがあったのではないでしょうか??

是非赤十字繁栄のきっかけになってもらいたいですね〜

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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